つきのくさぐさ



「外にも出よ 触るるばかりに 春の月」(中村汀女)

だいぶ月が欠けてきました。
昨日夜遅く見上げたら、半月より少しふくらんだレモン型でした。

分かりやすい、といえば分かりやすいこの句。
でも、手を伸ばせば届きそうな大きさと、
そこはかとない親しみがあるのは、
ほかの季節ではなく、春ならではだと思います。

これは私だけの感想かもしれませんが、
この句の「春の月」は、満月じゃなくて、
昨夜のようなレモン型の月が似合います。
[PR]
by variousmoon | 2004-04-11 21:03 | 「文」の月
<< つきのかたち 「泪月‐oboro-」(RUI... >>


月を語ろう。月と語ろう。月と遊ぼう。月を遊ぼう♪ from 甲申年 閏二月朔日
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
十三夜(後の月)
from Feeling...感じるままに
中秋の名月と兎のお月見団..
from Feeling...感じるままに
中秋の名月
from 季節を感じて
ぼんやり十三夜
from つきのくさぐさ
TB企画“十三夜の宴・2..
from つきのくさぐさ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧