つきのくさぐさ



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本日拾ってきたお月さま(プラスアルファ)

みなさま、突然ですが問題です。
variousmoon、実はこっそり昨日と今日旅行に出ており
昨晩はBlogを留守にしてしまいましたが、
さてふらふらとどこに行っていたでしょう?

写真①
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写真②
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写真③
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写真④
これはヒントの写真です。
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答えはこちら・・・
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by variousmoon | 2005-02-27 23:13 | いろいろな月

『月・人・石』(乾千恵 書/谷川俊太郎 文/川島敏生 写真)

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図書館でまずタイトルに惹かれて手に取り
「初めて出会う「書の絵本」」という帯の文句が気に入って借りました。
読んでみるとまさに絵本。
見開きの左ページに漢字1字の書が、右ページに写真と文が置かれていますが
吸引力はあきらかに書のほうにあり、つい目が左に行ってしまいます。
また、線の力強さといい1字のバランスといい、
『文字』というよりは『アート』の領域に感じられます。

というわけで、1度目は左ばかりを向いて読み終えた私でしたが、
2度目はつとめて右を向いて読むようにしました(笑)。
すると、また、文章もとても素晴らしいのでした。
1ページにほんの1,2行なのですが、
目立たぬながら、書のパワーを受け止めて跳ね返すだけの「言葉の力」があります。
さすがは谷川俊太郎・・・と申しましょうか。

書で取り上げられた漢字が何か、文がどんな文なのか
引用したいのはやまやまですが、ネタバレになるので自粛します。
ただ、タイトルどおり「月」「人」「石」は必ずあるので
ご興味のある方はご覧になってくださいませ。

さらに最終ページにおまけがあります
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by variousmoon | 2005-02-26 01:23 | 「文」の月

冬花火とお月さま

月を愛するみなさまへ

<つきのくさぐさ>名誉特派員(勝手に任命)として
いつもいつも「月」の御仕事に励んでくださっている
<ここでもつぶやくのかい?>のでろさまのところで、
河口湖を彩る花火にも負けない
気品あふれる輝きのお月さまがたくさんいらっしゃいます。
ぜひご覧になってみてください!

2月23日 月と花火

ちなみに2月23日は<富士山の日>だそうです。
なるほど!!

2/24追記:でろさまご自身のお申し出により
称号が名誉特派員から「影の忍」(かげのしのび)となりました♪
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by variousmoon | 2005-02-23 23:57 | 月盗人

Charge!!

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【2月20日 16:58撮影】
昨日のお月さまです。
やっと逢えました。
夜までずっと綺麗だったのですが、
うちのへっぽこデジカメではうまく写せない事を
(やっとこさ)学習したので、昼間の月を。
といっても、これで17時前ですからね・・・日が長くなったものです。

variousmoon、ただいま充電中♪(笑)
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by variousmoon | 2005-02-21 07:54 | 見上げた月

記録更新中・・・

こんばんは。
数日前から、お世話になっている各Blogさまには
ぼやき及び嘆きのコメントを残しているのですが・・・

新年になってからまだ1度もお月さまにお目にかかっていない

だなんて・・・いいかげん耐えられません。
旧年末から数えると、「お月さまを見てない記録」堂々の更新中です。
今日は本来なら上弦の月ですが、朝から寒々しい雨でしたし・・・。

関東地方でお月さまに出会っておられるかたがいらっしゃる以上、
私に粘りが足りないというお叱りは甘んじて受けますけれども、
それにしてもお月さま。
その煌々としたお姿、variousmoonに垣間見させてくださいませ。
せめて、明日こそ。

注)2月17日追記:この記事における「新年」とは陰暦です。
すなわち2月9日です。「旧年」も同様にお考え下さい。
「じゃあ短いのでは?」・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
10日あれば、私の月光充電池はすっかりからっぽです(笑)。
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by variousmoon | 2005-02-16 23:03 | 見上げた月

奈良のお月さま

こんばんは。
<ここでもつぶやくのかい?>のでろさまから
奈良発のお月さま葉書シリーズ、そっくり頂戴しました。
たとえお土産と言われましても!盗んでしまいますから!(笑)。

番外編 お土産はvariousmoonさんへ!

でろさま、ありがとうございました♪
あたたかみのある絵柄、どれもすてきですが、
「月の唐招提寺」がとりわけ一番気に入りました。
月の唐招提寺、これも自分の眼で見たいですね~。
でも、拝観時間を過ぎると不法侵入になるんでしょうね~(笑)。

2/18追記:でろさまの情報によりまして
こちらで東山魁夷作唐招提寺襖絵の写真や
数々の寺宝がごらんになれます。
でろさま、情報収集ありがとうございました。
唐招提寺2010プロジェクト
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by variousmoon | 2005-02-12 23:06 | 月盗人

新しいこよみの始まりです

新年あけましておめでとうございます♪

2月9日の7:28に、朔(新月)がおとずれ、陰暦睦月となります。
ご存知の方も多いと思われますが、今日は旧正月です。
中国でも「春節」と呼んでお祝いしますね。
日本でも中華街では盛り上がるお祭りの一日らしいのですが、
・・・平日でなければ行くのになぁ。

さあ、あたらしい1年、あたらしいお月さまの満ち欠けの始まりですね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします、お月さま。
そして、月を愛するみなさまにも、あらためましてご挨拶を。
どうぞどうぞ、今年もよろしくお願いいたします♪
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by variousmoon | 2005-02-09 07:28 | 月のお知らせ

「年の内に春は来にけりひととせを去年(こぞ)とはいはむ今年とはいはむ」(在原元方『古今和歌集』)

今日2月4日は立春です。
関東地方に関して言えば、「立春」の名にふさわしく
少し寒さも緩んだようです。
さすがにこのまま一気に暖かくなるとは思えませんが、
今後はいちおう気分だけでも「春」を味わって参りましょう。

ところで陰暦運営のこのBlogではお分かりのように、まだ陰暦12月です。
なのに立春は来てしまいました。
こういう状況を「年内立春」と呼ぶそうですが(そのままですね)、
上記古今和歌集の歌も、同じシチュエーションを詠んでいます。

世の中が陰暦で動いていたころは、
大体新年が訪れてすぐ立春でしたから、
新年と立春はほとんど同視出来たのです。
(だから太陽暦の今でも、年賀状に「新春」「初春のお慶び」などと書くのでしょう。)

もっとも、この「年内立春」は、それほど珍しい現象ではなくて
3年ぶりらしいですけれど。
それでも、1000年以上前の状況と同じと思えば、趣深いものですね。

追記:でろさまと立春つながり!
2月4日  立春
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by variousmoon | 2005-02-04 22:06 | 月のお知らせ

地上の霜(李白『靜夜思』)

全国的に寒波がやってきて、凍える日本列島です。
(関東ではさほどには感じませんが、吹雪いている九州の映像を見たとき実感しました)
今朝も空は晴れていましたが、土の部分には霜が降りていましたね。
思わず靴でさくさく踏みに行ったとき、
「今日はこの詩をUPしよう」と決めました(注:表向きの理由)。

牀前看月光  (牀前 月光を看る) 【しょうぜんげっこうをみる】
疑是地上霜  (疑ふらくは是れ地上の霜かと) 【うたがふらくはこれちじょうのしもかと】
擧頭望山月  (頭を擧げて山月を望み) 【こうべをあげてさんげつをのぞみ】
低頭思故郷  (頭を低れて故郷を思ふ) 【こうべをたれてこきょうをおもふ】

李白の漢詩の中で、おそらく一番有名です。
高校の教科書にも載っていましたし、
「牀」が寝台であることさえ分かれば、口語訳もいらないくらい分かりやすいです。

寝床の中から月の光を感じることができたり、
頭を上げるだけで窓からお月さまと出逢えたり、
・・・は今のところ、私には難しいのですが、
「故郷を思ふ」気持ちは、昔より身に沁みて感じるようになりました。
あとはこの『靜夜思』を実践できる住環境が揃えば完璧です。
どなたか提供していただけませんか?(笑)。

今回は『節分寒波』だとか。みなさまお風邪にはお気をつけてお過ごし下さい!

2/2追記:
gonさまのこのレポート(昨年10月28日現在)によれば、
gonさま邸は『静夜思』の要件を満たしているようでございます。
訪ないし月

そして、『静夜思』を取り上げておられたのはこちらが先です!
seagull_bladeさまの月下独酌。(李白)
なんと昨年8月30日、Blue Moonのときです。
思わず時間が経ちすぎてしまいまして申し訳ありませんでした。

裏向きの理由(?あえてお知りになりたい方だけどうぞ)
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by variousmoon | 2005-02-01 23:59 | 「文」の月


月を語ろう。月と語ろう。月と遊ぼう。月を遊ぼう♪ from 甲申年 閏二月朔日
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