
【11月21日 18:09撮影】(明らかに縦にぶれています・・・)
こんばんは。
本日は陰暦10月10日・・・「十日夜(とおかんや)」です。
十五夜・十三夜に続く、3つ目の「名前付きお月さま」でいらっしゃいます。
「十日夜」
〔「とおかのよる」の意〕陰暦一〇月一〇日の夜。また、関東・中部地方でその日に行われる刈り上げの行事。田の神が山に帰る日とされ、案山子(かかし)上げをしたり、子供が藁束(わらたば)で地面をたたいて回ったりする。西日本の亥(い)の子の行事に対応する。とおかや。
『大辞林』(Yahoo辞書より)
十五夜お月さまは有名です。十三夜お月さまは玄人好みです(?)。
ですが、残念ながらこの十日夜、まだあまり知名度が高くありません。
というのも、上の辞書の説明にもある通り、
この日は「お月見をする日」というより、田の神を見送る収穫感謝祭の意味合いが強く
また、関西では十日夜とは言わなかったせいもあるかもしれません。
でも、「とおかんや」と音読したときの響きが、とても好きです。
初冬のひえびえとした空気と響きあうような、少しさみしげな感じがいいですね。
18時ごろはくっきり見えておりました十日夜のお月さまですが、
毎度ながらブレた写真を撮りなおそうと外に出たら
上空にかなり雲が多くなっており、お逢いできませんでした。
月の入りは22日の 0時29分になりますので、
まだご覧になっていない方は、間に合えばお急ぎくださいね!
じつは、TB企画“十日夜の宴”を開催しようかどうか、
最後まで悩んでおりました。
ただ、どうも由来について調べたら、お月見に特化した日ではない上、
なんとなくこのお月さまは、ひっそり見上げてみたいとの思いがありまして
あえて事前告知はいたしませんでした。
でも・・・でも、またしても(いつものごとく?)ブレた写真しか撮れませんでしたので
variousmoon、哀しさのあまりお写真を募集します。
もしこの記事に気付いた方で、しかも十日夜お月さまの写真を撮られ
なおかつ私に恵んで下さる方・・・心よりお待ちしております。